【必見】TOEFLリスニングのスコアを底上げする方法

「TOEFLのリスニングがとにかく難しい!」

そんな悩みを抱えていませんか?

この記事では、TOEFLのリスニングパートで最高点を目指す方法をお伝えします。

最後まで読んで、すぐに勉強をはじめ、留学などの目的にあったスコアを目指しましょう!

TOEFLのリスニングについて

それではまず、TOEFLのリスニングの内容についてご紹介します。

形式・問題数・時間・注意点

TOEFLのリスニングは、大学内を想定したレクチャー形式と会話形式の2種類から成り立ちます。

レクチャー形式は、1つあたり3-5分のレクチャーが3-4個あり、それぞれのレクチャーに6つの問題があります。

会話形式は、1つあたり3分ほどの2人の会話が2-3個あり、それぞれのレクチャーに5つの問題があります。

全体では、41-57分が想定されています(Extra Questions・ダミー問題の有無による)。

メモを取ることは可能です。

また、流れる音声はネイティブの発音で、問題によって発音が北アメリカ・イギリス・ニュージーランド・オーストラリアのいずれかの中で変わります。

問題形式

TOEFLは、大学のキャンパスでの講義や会話を想定しているので、大学内で使われる語彙・表現が頻出します。

レクチャー形式には、教授が学生に向かって一方的に話す講義タイプと学生と生徒間で話が行われるディスカッションタイプがあります。

一方、会話形式には、大学教授に学生が質問するオフィスアワータイプ、履修の相談などを行う職員への相談タイプ、学生同士で大学や学問に関することを話す学生同士タイプがあります。

出題形式からわかること

レクチャー形式、会話形式とも大学キャンパス内での講義や会話が想定されているので、大学レベルのアカデミックな語彙が必要になります。

すなわち単語の学習がリスニングにも大きく関わってくるので、リーディングの試験対策と並行してまずは単語を覚えることが必要です。

また、TOEFLはカジュアルな表現ではなくアカデミックな表現が多用されます。

日常会話の言い回しをアカデミックな表現にしたらどうなるかに着目して学習していきましょう。

TOEFLリスニングの勉強法3つ

それではTOEFLのリスニングで高得点を取るための勉強法をご紹介します。

シャドーイング・オーバーラッピング

シャドーイングとは、リスニング音源とともに英文を音読する学習方法です。

CDや音源から流れてくる速さ・アクセント・イントネーションを完璧に真似できるまで続けます。

英語では、「Did you」を「ディドゥ ユー」ではなく「ディッジュー」のように、前後の単語がくっついて発音されることが多くあります。

リスニングが苦手な人は、この「前後の発音のくっつき」知らない・慣れていないため、「聞き取れない」ということが起きます。

シャドーイングで話せるようになるまで徹底的に慣れることで、このような発音の変化にも自然と慣れます。

また、リスニング音声が速いと感じている方も、そのスピードで自分が話せると、そこまで速く感じなくなります。

使う教材は、TOEFLの参考書や予想問題集のリスニングパートで良いでしょう。

練習しながら問題の傾向を掴むこともできます(本番前に実力を試すための分は残しておきましょう)。

しかし、やってみると分かりますが、とてもしんどいです。

多くの人が3日以内にやめてしまいます。

そもそも何言っているのか分からなければ、同時に音読することもできず、ストレスだけが溜まっていきます。

そこで、いきなりシャドーイングが難しい方は、オーバーラッピングをすることをお勧めします。

オーバーラッピングとは、音源を流してスクリプトを見ながら音読をする方法です。

オーバーラッピングをして、完璧に発音できるようになったらシャドーイングという風に進めると、効率よく負担なく学習を進められます。

以下の動画でもシャドーイングをする際のポイントや注意点について説明されているので、ご覧ください。

オンライン英会話


「リスニング」なのに「英会話?」と思うかもしれませんが、英会話の練習もスコアアップに効果的です。

英会話は話す練習だけでなく、相手の言った話・質問に対し要点を理解して答えを返す力が必要になります。

リスニングのテストでは、後半の答えを返す部分が選択肢として与えられていると考えられるでしょう。

TOEFLリスニングの英語はとても速いです。

それゆえ、英語を日本語を返さずに英語で理解する力が必要になります。

そこで英会話では、会話を行う際にジェスチャーやイメージを共有しながら話すので、英語を英語のまま理解する能力がつきます。

しかし、英会話教室って聞くとお高いイメージがありますよね…。

確かに対面式英会話スクールのNOVAのマンツーマン授業は1授業(40分)あたり6,111円します。

しかし、オンライン英会話のDMM英会話なら毎日授業(各25分)を受けて月額6,480円です。

オンライン英会話の授業料を換算すると、1授業あたり209円と、ほぼ同じ料金で、1回のレッスンか毎日のレッスンかの金額の差があります。

1日1回缶コーヒーを我慢すればなんとかなる値段ですね。

特にDMM英会話は、ネイティブの講師を含む123ヶ国の講師も在籍しており、オンラインなので24時間どこからでも受講することができます

英会話は、毎日継続することが大切です。

本気でスコアアップを目指したい人はオンライン英会話を利用して、スコアを底上げしましょう!

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オンライン英会話についてもっと知りたい方は、以下の記事もどうぞ。
【2020年版】オンライン英会話おすすめランキング!初心者向けに徹底比較しました
【2年間密着】オンライン英会話の効果が出るまでと正しい使い方・学習方法について徹底解説

TOEFL参考書・予想問題集

TOEFLリスニングパートの勉強には、TOEFL参考書や予想問題集を利用しましょう。

参考書は、シャドーイングを多く行えるよう、問題数がたくさんあるものが良いでしょう。

リスニングに関しては、解説のわかりやすさはほとんど意味がなく、分からない単語があったら調べる・シャドーイングの繰り返しです。

リスニング音源が多いものを買って、どんどんシャドーイングしましょう!

TOEFLのリスニングをとく上でのこつ

TOEFLのリスニングパートで高得点を取るためのこつを解説します。

メモを取るべきかはどのくらいのスコアをとりたいかによる

TOEFLの質問でよくあるのが、「メモを取るべきか」。

正直、これに対する絶対的な答えはありません。

メモを取った方が良い人・とるべきでない人は人によります。

私の基準では、満点を取りたい人は忘れそうなところだけメモを取ればよく、手堅く点数を取りたい人はしっかりメモを取れば良いというものです。

メモに集中すると、全体を聞き取ることが難しくなります。

そのため、全部の問題を完璧に解けるようになる人には向きません。

逆にメモをしっかりとっている場合、メモをとった部分が適切であればその部分は確実に得点できるでしょう。

自分がどの程度のスコアを目指したいかによって、メモの量を変えていくと良いでしょう。

学術的な単語に慣れる

TOEFLでは、学術的な語彙が多く使われます。

まずは、学術的な語彙に慣れるよう努力しましょう。

学術的な語彙に慣れるためには、TEDや海外の大学の講義など、アカデミックな動画を見ましょう。

これらは全てインターネット上で見ることができます。

日常会話では使わない独特な言い回しがあるので、たくさんインプットして自分のものにしましょう。

TOEFLリスニングのExtra Questions(ダミー問題)とは

TOEFLには、Extra Questions(ダミー問題)と呼ばれる問題がリーディング・リスニングセクションにあります

Extra Questions(ダミー問題)は、名前の通り、解けても解けなくてもスコアには反映されません。

TOEFLは、このExtra Questions(ダミー問題)を設けることで、サンプル問題が適切かどうかを実験したりしています。

この有無によってテストの時間が変わりますが、試験状況下では、それがExtra Questions(ダミー問題)かを判別することが難しいので、出来るだけ全問解くようにしましょう。

TOEFLのリスニングスコアアップは勉強あるのみ!

ここまで、TOEFLリスニングセクションの勉強法について紹介しました。

あとは勉強あるのみです!

シャドーイングやオンライン英会話を活用して、ベストスコアを叩き出しましょう。

佐々木

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