ギリホリで後悔しない方法【30歳でも迷ったら行った方がいい理由】

この記事を書いた人
佐々木拓真
サイト運営者:英検一級取得、TOEIC990点(3回)

27歳、渡米経験あり。日本に帰国後、英会話能力を落とさないためにいろんなスクールに通い、その情報を当サイトにて発信中。

もう30歳これが最後のワーホリのチャンス

人生1度だけだから後悔したくないし、行きたい。でも今後の将来を考えるとどうしようか迷ってしまう。

ワーホリは年齢制限が設けられており行くことができる年齢は限られています。

年齢は皆同じようにとって行くので悩んでいるとチャンスはだんだんと短くなってしまいます。

佐々木

今回はそんなギリホリについて私の経験、ギリホリをしている友達から聞いた話などを参考にお話をしていきます。

ギリホリとは?

ギリホリとは

ギリ→ギリギリ
ホリ→ワーキングホリデー

の略。

ご存知だとは思いますが、ワーキングホリデーは留学ビザとは違い働くことを制限されずに海外に長期滞在できるビザです。

働くことのできるワーキングビザもありますが、それと比べ取得が簡単で費用もかからない特徴があります。

ただし誰でもいけるわけではなく年齢制限が設けられています。

30歳までが年齢の制限となっています。

オーストラリアのワーキングホリデーが35歳に伸ばされたと話題になっていますが、一部国籍(カナダ、フランス、アイルランド)のみとなっているのが現状です。

その為、30歳と言う年齢を境に迷う方が多いです。

ちなみに30歳のうちにワーホリビザを取得していればいいので、実際には31歳の誕生日を迎えていてもワーホリに行くことができます。

ギリホリをしている人は実は多い

実はギリホリをしている方は多くいます。

30歳は何かと人生の節目になる年。それまでに自分のしたいことをしようと思い渡航をされている方が多いです。

私の周りでも、ワーホリに行っている人は20代後半〜がほとんど。

中には以前ワーホリに行っていて別の国で2回目のワーホリをするパターンもあります。

ワーホリは若ければいいものではない

18歳からワーホリに行くことができますが、ワーホリに行くのは若ければいいと言うわけではありません。

ワーホリで学校に行く方も多いはずなのですが、学校の授業内容はレベルが高く「自分の人生について」や「お金は必要?」など、経験を話す課題や哲学的なグループディスカッションも出題される為

「日本語でも答えられない・・・」なんて内容のものが出題されたりもします。

そのディスカッションでは自分の経験を例に出して話さなければ根拠がないので、「人生経験」がないと難しいです。

また、仕事を探す際も人生の経験が生かされることが多いです。

採用される基準は

  • 英語力
  • 残りの滞在期間

が考慮されます。

英語力は言わずもがな必要で、英語を話せなければ満足に働くこともかないません。また採用する側としてはなるべく長く働いて欲しいですよね。

その次に、重視されるのが「経験」なんです。

多少英語力がなくともあなたの職歴を見て、応募していた職業の経験があれば採用される可能性があります。

経験があれば、英語力が少なくても働くことは可能です。

ギリホリは行くべきなの?

そもそもギリホリは行くべきなのと言うお話なのですが、迷っているのであればワーホリに行くべきです。

こうしている間にも残念ながら、歳をとっているのでワーホリに行くことができるチャンスは短くなっています。

佐々木

人生は一度しかありません。自分の好きなことをした方がいいに決まっています。

ギリホリ後悔しない為に準備はしっかり

ただ、ギリホリに行って後悔しない為にも事前の準備は絶対に必要。

ワーホリに行って後悔しない為にも海外に旅立つ前に日本でできることはしておいて万全の体制でワーホリに行った方が後悔しにくいです。

関連記事:ワーホリで失敗【後悔する前に体験談から解決策を学ぶ】

日常会話程度の英語力を身に付ける

ワーホリで滞在をできる期間は限られています。

その中で、

  • 英語を学んで
  • 働いて
  • 遊んで

と限られた時間でやりたいことはたくさんあります。

その何をするにも「英語」が必要になります。

その為「日常会話」ができる程度の英語力は日本にいる間に身につけておくことがベストです。

ワーホリで語学学校に行くことは

  • 英語を学ぶ
  • 友達を作る

上で行っておいた方がいいのですが、語学学校の英語学習は、英語のさらなるスキルアップに費やした方がいいです。

基礎を学ぶこともできるのですが基礎を学ぶ上で英語で学んでも日本語で学んでもあまり変わりがありません。

むしろ英語で基礎を学ぶ分間違って理解してしまうなんてことも・・・

少なくとも日常会話程度の英語力があると、講義の理解も深まりますしクラスメイトとも楽しく会話できる分友達ができる可能性が高まります。

現地での職探しをする際にも英語が話すことができると困ることはありません。

何より期間の短いワーホリを充実させる為にも学校で学ぶ時間は最小限にした方がいいです。

おすすめ記事:【2020年版】オンライン英会話おすすめランキング!初心者向けに徹底比較しました

貯蓄は少なくとも100万円は貯める

ワーホリのビザ取得自体にはあまりお金はかかりません。

ただ、現地に行くと

  • 学校
  • 遊び

などなどお金がかかることが何かと多くなります。

現地に行ってすぐに働くことができるわけではありません。

準備しているお金は人によって違いはあるものの、周りの平均金額を聞くと100万円ほどあると困りません。

幸いにも語学学校に通って英語に慣れて、働くことができるようになるとある程度お金を稼ぐことができるようになります。

お金を稼ぐことができるようになる前の運転資金と考えても100万円ほどあった方が安心してワーホリに臨むことができます。

ギリホリのに行く際の注意点

ギリホリに行こうか迷っているのであれば行った方がいいとお話しましたが注意点があります。

それは、日本に帰ってから「ワーホリに行っていたことの評価が低くなる」可能性があると言うこと。

どうしても日本では「ワーホリ=遊び」と考えられていることが多いです。

その為、30歳でワーホリに言ったと話すと「なんでその歳で遊んでいるの?」と思われてしまうこともあります。

また、30歳は転職できる境目の年齢です。ただ、ワーホリに行って帰ってきただけになってしまうとその後の職探しに困る可能性がかなり高くなります。

そうならない為には、ワーホリに行ったことで何かしらの技術を手にして帰ってくることが大切です。

英語力はもちろんですが、何かの技術を手にすることでワーホリは遊びで行っていたわけではないと言う認識になりプラスに働きます。

ギリホリに行った体験談

私の周りでギリホリに行った体験談をご紹介します。

29歳 ドイツ 男性 美容師

 

私は、ずっと海外で働きたいと思っていて念願の夢を叶えた形です。

ただ、日本でしっかりと経験を積んでからでないと海外で通用しないと思い、日本にいる間はひたすら技術を磨いて、経験を積んでいました。

日本にいる間も英会話教室に通ってある程度の英語は話せるようにしていました。

ドイツは英語圏ではありませんが、英語を使う機会もありますし、英語圏のお客様もいらっしゃるので英語を勉強していてよかったと感じています。

今は、夜に語学学校に通いながら美容院で働いています。

日本に帰ったあとはドイツで美容師をしていた経験を生かして、美容院をオープンしたいと考えています。

30歳 オーストラリア 女性 飲食業

 

実は2回目のワーホリで、前回はカナダに行っていました。

30歳を目前にして就職や結婚のことを考えてもワーホリに行かないことも頭を過ぎりましたが、「人生は一度きり」と思い立ってワーホリに行くことに決めました。

前回の経験もあるので英語はある程度話すことができるので、2回目は語学面ではあまり苦労しませんでした。

前回は、語学学校に通わなくてはいけないくらい英語が話すことができなかったのですが、今回はワーホリライフを満喫しています。

日本に帰ってから就職が心配とも言われますが、転職している方も周りにたくさんいますし、働き方も多様性を求められる時代になっているので。必ずワーホリの経験が生きると思っています。

29歳 カナダ 女性 保育士

 

若い頃は海外で働きたいとは思っていませんでしたが、カナダ人の彼氏ができてカナダで一緒に暮らしたいと思い、ワーホリで働こうと思いました。

残念ながら彼とはお別れすることになってしまいましたが、カナダで働きたいと言う思いはなくならなかったのでそのまま、カナダにワーホリに行くことにしました。

カナダで保育士として働く為にはカナダの保育士の資格が必要なので、カナダの短大に通うことができるように今は入学のための英語力アップとビザの切り替えをできるように日々シッターとして働きながら勉強中です。

まとめ:ギリホリに行って後悔しない人生選択をしよう

ギリホリにいける年齢は人生的にも大きな節目の時期になります。

そこでワーホリに行こうと考えるのもなかなか難しい選択になります。

ですが、ワーホリに行くことのできる年齢は限られています。その年齢をすぎるとワーホリで海外に行くことができずに、海外に行こうと思ってもかなりハードルが上がりできることが制限されてしまいます。

あとで行けばよかったと後悔をしないように、行こうと迷っているのであればワーホリに行ってベスト選択をしましょう。

佐々木

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